流体開発をリードする
We Are TotalSim Japan
モータースポーツで培った空力・OpenFOAMの開発ノウハウ、クラウドベースのCFD解析プラットフォーム、
最適化された解析ハードウェア、次世代型風洞Catesby Tunnel、自転車などに使用可能な小型風洞、3Dスキャン、スポーツ科学チームなど
TotalSimグループすべての強みを最大限に活用し、お客様が抱える問題に最適なソリューションを提供致します。
ほぼ全てのモータースポーツシーンで20年以上、空力開発をサポートしてきたTotalSimだからこそ提供できる価値があります。
ベースモデル構築から開発代行まで、その時々の開発サイクルやニーズに適したサービスをご提供致します。
20年以上、CFDを使って空力開発をサポートしてきたTotalSimにとって効率のよいツールはマストです。
TotalSim では、オープンソースであるOpenFOAMを独自に改良しプロセスの改善と効率化を積み重ねてきました。
弊社の開発現場で使用しているOpenFOAMベースのツールをご提供致します。
多拠点による分散開発や柔軟な働き方が当たり前となった今、時間や場所にとらわれずに開発を進められる環境が求められています。
TotalSimが開発したクラウドCFD「Bramble」を使えば、ブラウザを介してモデル設定から解析・分析まで簡単に実行可能です。
直観的なGUIによって従来のOpenFOAMが抱えていた問題点を払拭し、開発の効率化・コストの削減を実現致します。
20年以上、CFD解析を行ってきたTotalSimにとって解析効率の良いハードウェアは持続可能なサービスを提供するうえでマストです。
解析性能だけではなく、初期投資や運用コストを考え最適な構成を常に研究し、社内での試行錯誤を繰り返してきました。
販売はもちろん、リースや弊社でホストしているハードウェアのペイパーユーズ(PPU)など、お客様のニーズに応じて柔軟なサービスを提供致します。
全長2.7キロメートル、最大幅8メートルの直線トンネルを走行可能な実験設備として再開発しました。
従来の屋外試験や風洞試験では得られなかった実験環境と再現性を提供し、技術革新を促します。
モータースポーツで培った技術を応用し、コンマ数秒を争うアスリートをサポート致します。
小型風洞とCFDを有効活用した機材開発から、生地用風洞を用いて検証し設計したフルオーダーのスキンスーツなど、アスリートの能力を最大限発揮できるような機材を開発しております。
TotalSim Japanでは会社を共に成長させてくれる仲間を募集しています。
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